分娩費用
当院の分娩費用
経産 | 初産 | 麻酔分娩加算 |
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55万円 (実際の負担額は5万円) (当院リピーター出産なら50万円、実際負担額は0円) |
65万円 (実際の負担額は15万円から) 37歳以上はプラス10万円加算 |
5万円 (深夜及び休日加算なし) (鎮痛効果が無ければ材料費だけ) |
- 当院でのお産が初めてでも、出産経験があり、すでにお子さまが居るかたは「経産」です。
- カッコ内は、出産育児一時金を当院で申請した場合の、減額されたあとの分娩費(実際の窓口負担額)です。出産育児一時金につきましては、今ご覧のページの下のほうでご説明しております。
- よくわからない場合はお問合せください。
- 追加の検査や治療が必要になった場合は別途費用が発生します。
- 他院から当院へ転院されるかたも分娩予約をお受けしております。
- 分娩費用に個室料、入院用品(入院着、タオルなど)に含まれております。
※人件費の増加、医療材料や食材費の高騰に伴い苦渋の決断で、2023年4月1日より分娩予約の方に対して、分娩費など変更せざるを得ない状況となりましたが、基本的に当院でのリピート出産の方(以前当院で出産された方)の分娩費変更及び予約制限は行いません。
※詳しくはスタッフにお問い合わせてください。
出産育児一時金50万の手続きを代行
『出産育児一時金』50万円の面倒な申請手続きを無料で当院が代行します。出産費用の窓口でのお支払いは50万円を超えた金額だけです。
例:出産費用50万円-出産育児一時金50万円 ⇒ 窓口負担は0万円
出産育児一時金を受け取る権利のある女性は、次の条件を2つとも満たす方です。
・妊娠12週以降のご出産であること
・国民健康保険、健康保険に加入していること
クレジットカードで分割払いができます
クレジットカードでお支払いができます(手数料不要)。分割払いにも対応していますので、毎月の負担を軽くすることができ、便利です。